| シシ肉ならコレ!! 定番・味噌鍋 |
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シシ肉の定番といえばやっぱり味噌鍋!!
野菜の水分だけでじっくり炊くと、シシ肉の旨味も引き出されます〜♪ |
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| 材料 （５〜６人分） |
| シシ肉 |
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400gくらい |
| 白菜 |
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半玉 |
| お好み野菜 |
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きのこ類、白ネギなど |
| 味噌 |
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大さじ３ |
| みりん |
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大さじ３ |
| 酒 |
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大さじ３ |
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※ 白菜の茎を鍋に、フタをして弱火で放置！水は入れません。
※ ネギの白い部分を弱火で焦げ目がつくまでフライパンで焼く。
こうすると、甘みUPでおいしくなりますよ。
※ 白菜から少し水が出始めたら、シシ肉と焼いたネギ投入。
頃合いをみて、きのこたちも投入。
白菜がクタッとしてきたら、葉たちを投入してフタ。
※ 野菜から出た鍋の出汁を、おたま二杯位すくい取り、味噌、
酒、みりんを混ぜ、鍋に入れる。
味見しながら、お好みに加減して下さい。 |
コツ・ポイント
じっくり、ひたすら放置なので、時間に余裕がある時にオススメ。
焦げ付いてないか、時々鍋底チェックして下さい。
時間がない時は、画像のように出汁を先に用意しちゃってネ！ |
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| おうちdeジビエ☆鹿肉のシチュー |
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鹿肉のワインシチューを作りました。今回はデミグラスソースをつかって味を作りました。
シシ肉でもイケマス。カレーもOK！ |
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| 材料 |
| シカ肉 |
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500g |
| 玉ねぎ |
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２個 |
| ニンジン |
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２本 |
| じゃが芋（小） |
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５個 |
| トマト缶 |
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１缶 |
| デミグラスソース |
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１缶 |
| 塩 |
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適量 |
| 赤ワイン |
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１本 |
| オリーブオイル |
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やや多目 |
| コショウ |
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少し |
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※ シカ肉を沸騰した湯に入れ血抜き。15分ほどで肉を水で洗う。
※ 新しい水で水から肉を1時間ほど煮、ワイン1本を加えて煮る。
沸騰したらアクをしっかりとる。
※ ニンジン・玉ねぎを多めのオリーブ油でしっかり炒める。
コショウを使う。じゃがいもも軽く炒めて鍋に入れる
※ デミグラスソースとトマト缶を入れる。
※ しっとりと馴染むように1時間ほど煮る。塩で味を調える。
出来上がればスープ皿に盛り、バジルの葉っぱをのせる。 |
コツ・ポイント
シカ肉の血抜きをすること。
肉が柔らかになるまで煮こむこと。
ワインで煮るとさらに肉が柔らかくなる。
ソース類を入れて、野菜類が煮えるまで味を付けない。 |
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※ シシ肉・シカ肉ってどう料理したら良いのか考えますが、市販の豚肉や牛肉と同様な食べ方のレシピが数多く出ております。
豚肉や牛肉と一味違った野生の力強さとともに色々味わってみて下さい。 |
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ジビエ（仏：gibier）という言葉は日本人にはあまり馴染がないかと思いますが、狩猟による鳥獣肉をジビエといいます。
本来ジビエとは猟獣、野山で育った野鳥や野生獣ですが、流通面から量が安定しない、棲息数の減少などの理由で一部のジビエは飼育も行われています。 また、途中まで育てて野に放ったり、野生のものを餌付けするといった半野生のジビエもあります。
